2023/2024/2025
2025.3.27 高い空には鳶が二羽
2025.3.23 やって来た春の明るさ
2025.3.21 月曜から木曜まで（私の動向）
2025.3.17 「差別の教室」藤原章生著を読んだ
2025.3.15 今年初めて見つけた花の蕾
2025.3.12 草餅 豆餅 桜餅
2025.3.9 泣き顔の小さな雪だるま
2025.3.5 雪解け水
2025.3.3 ケーキと写真とドキュメンタリー
2025.2.28 雲一つない明るい日
2025.2.25 長かった雪の日 藤原章生著「差別の教室」
2025.2.22 毎日雪の日
2025.2.20 枇杷の葉
2025.2.17 ミソサザイかも知れない
2025.2.15 枯れた紫陽花
2025.2.12 雪の日の音
2025.2.9 終日雪 熱い汁物
2025.2.7 氷点下の日
2025.2.4 良い事 悪い事
2025.1.30 「ぼくはお金を使わずに生きることにした」マーク・ボイル著
2025.1.27 りんごのアップサイドダウンケーキ
2025.1.25 枯れた花
2025.1.22 松ぼっくり
2025.1.20 冬の一日
2025.12.18 17日の事
2025.1.16 朝食の事
2025.1.13 10日の白い月
2025.1.9 西の空に半月
2025.1.6 年の初めに思う事
2024.12.31 「僕はお金を使わずに生きる事にした」
2024.12.27 窓際の葱
2024.12.24 雪の日 京都行き
2024.12.20 初冬の1日
2024.12.16 雪が降った
2024.12.14 紅葉と銀杏の葉
2024.12.9 晩秋から初冬へ
2024.12.11 今年の赤蕪
2024.12.4 柿をもらったので 柿のケーキ
2024.12.1 煙突掃除と小さな驚き
2024.11.28 深い緑色 ピーマン
2024.11.26 おやつ コーヒーとココアケーキ
2024.11.23 遅れた夏終い
2024.11.19 私の遊び（５）
2024.11.17 小太郎とグラニースミス（Granny Smith)
2024.11.13 暖かい１日 友がやって来た
2024.11.10 飛行機雲とクレープ
2024.11.7 突然やって来た晩秋
2024.11.5 紅百日紅の赤い葉
2024.11.2 私の遊び（５）
2024.10.26 私の遊び（４）
2024.10.30 乾いた花と図書館から借りた本
2024.10.23 ２度ある事は３度ある（ギフト編）
2024.10.20 スイス人男子から小包
2024.10.17 ホームベーカリーが壊れた
2024.10.14 秋の風情
2024.10.11 見上げた空に昼の月
2024.10.9 ワインと新米と薪
2024.10.7 私の遊び（３）
2024.10.4 TRADER JOE'Sのエコバッグ
2024.10.1 京都 嵯峨野 祇王寺
2024.9.28 私の遊び（２）
2024.9.26 ブルターニュ人のパテ 藤原章生著「絵はがきにされた少年」（２）
2024.9.23 秋かな？
2024.9.21 ブルターニュ人のお土産
2024.9.18 私の遊び
2024.9.16 ピンクの山野草
2024.9.13 白の花瓶 白の茶碗
2024.9.11 晩夏と初秋の境目の時
2024.9.8 三種の果実は相性がいい
2024.9.6 「絵はがきにされた少年」藤原章生著
2024.9.3 ブルーベリーのジャム
2024.9.1 台風情報で疲れた数日間
2024.8.29 枯れても美しい タカサゴユリ
2024.8.27 山椒の赤い実
2024.8.24 今日のおかず（茄子と胡瓜の塩揉み 天ぷら）
2024.8.20 黄色の真桑瓜（マクワウリ）
2024.8.18 １６日の事
2024.8.15 山帰来の葉
2024.8.12 落ちてきた 毬栗（イガグリ）
2024.8.10 朝食に 新鮮ブルーベリーの実
2024.8.7 台の上の花と種たち
2024.8.4 鳶の羽 夜の涼しさ
2024.8.2 山帰来の葉 赤魚のトマト煮込み
2024.7.30 すでに秋の風情
2024.7.28 楽しそうな夏の雲
2024.7.25 地味な花 百日草
2024.7.23 きつねの手袋（ジキタリス）
2024.7.19 雨後の晴天
2024.7.17 鬱陶しい梅雨の日々
2024.7.14 アカモノの実
2024.7.12 ノリウツギの花
2024.7.10 本「刹那の美 ジャームズ・リー・バイヤーズ」
2024.7.8 山里の涼しい夜
2024.7.6 暑い１日だった
2024.7.3 豪雨ときのこ
2024.6.30 本「黒部源流山小屋暮らし」を図書館から
2024.6.27 ソープワートの花
2024.6.25 「黒部源流山小屋暮らし」やまとけいこ著
2024.6.23 ドクダミの花
2024.6.24 黒すぐりのジャム
2024.6.18 黒すぐりの実
2024.6.15 「13本のパイプ」 イリヤ・エレンブルグ著
2024.6.13 タイムと 伊藤比呂美
2024.6.11 ナデシコの花
2024.6.9 花の香り 梅の実の香り
2027.6.7 「カザルスへの旅」伊勢英子著
2024.6.5 モミジバイチゴと冷麺とラーメン
2024.6.3 山羊に会いに行く
2024.5.31 佐伯祐三 アルルの跳ね橋
2024.5.29 ２８日豪雨強風
2027.5.27 植木鉢の草たち
2024.5.25 梅の実を拾う
2024.5.23 グリーンアイス
2025.5.20 ツタンカーメンの豆 筍
2024.5.18 葉桜 ペパーミント
2024.5.15 絵本「見えない蝶をさがして」「チェロの木」 伊勢英子著
2024.5.13 多和田葉子の本
2024.5.10 アジュガの花
2024.5.8 藤の花が咲いている
2024.5.6 映画「悪は存在しない」 監督：濱口竜介
2024.5.4 杉の年輪 枯れた黄色い花
2024.5.2 蕗のとうの綿毛
2024.4.30 淡い緑色 萌える木々と春キャベツ
2024.4.28 買い物の帰り道
2024.4.26 毎日の散歩
2023.4.24 若葉の芽吹き
2024.4.21 スノーフレイクの花
2024.4.19 小松菜の花
2024.4.17 ヒメオドリコソウ 西洋たんぽぽ
2024.4.15 プリムラが咲いた
2024.4.12 琵琶湖 ウクライナ料理 The Faina
2024.4.10 お花見 藤野千夜氏の小説
2024.4.7 土筆（土筆）甘夏 八朔
2024.4.5 ヘリコプターと 桜の蕾と拳の花
2024.4.3 Tさんの味
2024.4.1 馬酔木の花を一枝持ち帰る
2024.3.30 子鹿と 春が来た？
2024.3.28 春一番の花 オオイヌノフグリ
2024.3.26 雨の日 バターナッツカボチャのシチュウ
2024.3.23 雪の朝 不揃いの苺
2024.3.21 京都行き 友達の個展と墓参り
2024.3.19 馬酔木の花が咲いた
2024.3.17 琵琶湖西岸比良 醤油味のおかず
2024.3.14 枇杷の木 「編集ども集まれ」藤野千夜著
2024.3.11 3月10日の3枚の写真
2024.3.9 小さな希望
2024.3.7 ヤブコウジの赤い実 薄緑の蕗の薹の天ぷら
2024.3.5 融雪の音と姿
2024.3.2 夜になり雪が降りは始めた
2024.2.29 久しぶりの晴れの日
2024.2.27 福井嶺南の気候
2024.2.25 今日も相変わらず
2023.2.23 霧雨の一日 針葉樹
2024.2.21 渡り鳥 本「天然ごはん」「木」
2024.2.19 栃餅 鯖のへしこ
2024.2.17 朝ご飯 ２冊の本
2024.2.14 デコポン 冬の晴れ間
2024.2.12 昼ご飯の一品 雪解け
2024.2.10 美しい正午
2024.2.8 やりたい事（球根を植えよう 幸田文を読もう）
2024.2.5 京都行き 2月3日
2024.2.3 定食屋のような晩御飯
2024.2.2 冬の夕方の外出
2024.1.30 除雪とキネマ旬報
2024.1.28 今日も昨日と同じ1日
2024.1.26 よく降った雪の日
2024.1.14 雨雲レーダーで思った事
2024.1.21 雨の1日（２）
2024.1.19 雨の1日
2024.1.17 冬枯れの花
2024.1.14 一週間ぶりの雪
2024.1.12 梅が咲いた
2024.1.10 今冬初めての積雪
2024.1.8 フィンランド映画「枯れ葉」
2024.1.6 雪の日の準備とおやつ
2024.1.4 2024年のお正月
2024.1.1 明けましておめでとうございます
2023.12.30 京都行き
2023.12.28 薪を積む
2023.12.26 絵本「おもいでのクリスマスツリー」
2023.12.24 礼状を描いて書く
2023.12.22 温度計は0℃
2023.12.19 天気予報通りの 雪の朝
2023.12.16 15日の事
2023.12.14 冬の生活は 暖かく 温かく
2023.12.11 赤い楓の葉っぱ
2023.12.8 どうでもいい事
2023.12.6 氷雨 濃霧の日
2023.12.4 幸せな事
2023.12.2 100年の杉 芽が出た柑橘類
2023.11.30 村の「ミッドタウン」と 聖護院大根
2023.11.28 今年初めての冬いちご
2023.11.26 ２５日の出来事
2023.11.24 恒例 芋煮会の日
2023.11.22 やっと冬の布団を出した
2023.11.20 もう夏に後戻りはしないだろう
