21日 7月 2018 ジュピターの珈琲 珈琲を貰った。 夫の友達からだ。 ピッチリと袋に詰まった 挽かれた珈琲豆。 はさみで袋の上を切ると 膨よかな豆の香りが飛び出る。 袋から瓶にさらさらと落ちていく珈琲豆の粉。 小屋の中に漂う香り。 パチッと瓶の蓋を閉める。 ガラスの中に詰まった茶色が綺麗だ。 夏でも熱い珈琲を好む。 明日の楽しみとしての香り高いギフト。 大きなカップにたっぷりと注ごう。 tagPlaceholderカテゴリ: