19日 8月 2017 小アジのなれ鮨 10センチ程の小さなアジ。 三つに切って鉢に盛る。 発酵したご飯も忘れずに。 なれ鮨になっても 海の中を泳いでいた 銀色の姿はそのままで。 熱々のご飯の上に アジと発酵米をのせる。 ぴりっとした鷹の爪と 山椒の葉の刺激。 「これを食べて夏バテを乗り切ろう」 と、なれ鮨に添えられていた言葉。 石川県の海辺の街から届いた 小さな魚屋さんのなれ鮨。 タエコさん ありがたく頂きます。 tagPlaceholderカテゴリ: