07日 1月 2017 昼の月 午後2時半 雪の日の モノクロームの世界は 時折響く鳥の声だけだ。 いつもの冬なら 窓の外に横殴りの雪が 音もなく 厳しく荒れている。 青い空に 薄い雲が流れて 後ろには 昼間の半月が浮かぶ 明るい今日。 冬の陽の光は 体も心も軽くする。 いくら 風が強くてもね。 tagPlaceholderカテゴリ: コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)まだコメントはありません。
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