02日 9月 2016 霧の朝 午前6時半 山の向こうから 太陽が顔を出すと 消えてしまう朝の霧。 あの 白い霧の向こうから もうすぐシルバーグレイのRushが ライトを輝かせて現れるはず。 その次は白い軽トラ。 その又次は・・・ 毎朝決まった時間に うちの前を走る車。 私は寝ぼけまなこで 紅茶を飲み ジャムを塗ったパンをかじる。 そして 冷たい空気が輝き始め 太陽が顔を出し 一日の始まりだ。 tagPlaceholderカテゴリ: コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)まだコメントはありません。
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